直近のプロジェクト

ナレッジハウス

京都大学に近接した希少なマンション開発用地で、京都大学の学生などを中心とした全く新しいシェアハウス・インキュベーション施設の開発を企画しています。

設計デザインは、京都大学出身の今一番注目を集める建築事務所「o + h」様によるもので、大変魅力的な新しい設計となっています。
o + h様は今月、京都市立芸術大学の移転プロポーザルにも選ばれました。

■大西麻貴+百田有希 / o+h 様ホームページ
http://onishihyakuda.jp/

■京都市立芸術大学移転設計プロポで、「乾・RING・フジワラボ・o+h・吉村設計共同体」が受託候補者に
http://architecturephoto.net/63306/

■京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校移転整備工事設計業務に係る受託候補者の選定結果について
http://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/cmsfiles/contents/0000225/225333/kouhousiryou.pdf
http://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000218852.html

引用:京都市行財政局広報資料より

IDUの企画による物件デザイン

斬新なデザインは利用者のイノベーションを増幅させます。
周辺の住環境に溶け込んだ、曲線と屋根が特徴的なデザインです。
住環境だけでなく、ギャラリーやオフィススペースも備えています。

企画について

今回のプロジェクトは、IDU株式会社が主体となり企画しているものです。

なお建築を想定しているマンション開発用地については購入しておらず、まずは企画の賛同者を募ります。

※プラン想定土地

※現況はマンション開発用地として更地になっています。

土地及び開発資金に関してはプロ投資家や投資ファンドの協力も想定しております。

プロジェクトについては、現時点の想定土地に必ずしも限定はしておりません。

IDUのビジョン

現在、不動産ビジネスはよりソフトの部分が重視され、ハードの箱物だけでは高い価値を産めない状況になっています。

モノそのものではなく、それがどのようにして活用され広がりが生まれ、利用者にとって価値が提供されるのかが重視され、不動産ビジネスのトレンドが変わって来ています。
以下、日経のプロ向けセミナーでも、IDU株式会社代表でもあります岩元哲也が、京町家という切り口から、不動産におけるトレンドの変化をお話します。

【日経不動産マーケット情報 ホテル投資は今後も有望か? ~ インバウンド4000万人時代の市場を読み解く】
http://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/ken/nfmsemi1709/?n_cid=nbpnfm_site_header_Inboundsemi_170801


今世界的に注目を集める不動産ベンチャー企業とは

ひとつの例として、今世界的に注目を集める不動産ベンチャー企業があります。

アメリカNY発の「WeWork」です。
https://www.wework.com/ja-JP/

WeWorkは、一見するとただのコワーキングスペース事業者でありますが、その時価総額はすでに2兆円を越え、ソフトバンク等の大企業やベンチャーキャピタルがこぞって出資をしています。

その理由は、WeWorkは不動産としての価値ではなく、優秀な人財が集まる「場」としての不動産作りを行ない、コミュニティを形成している事です。
優秀な人財が集まるという「プラットフォーム」に高い価値が存在しており、今世界を牽引するベンチャー企業(いわゆるユニコーン企業)は全て、同じようにプラットフォームを抑えるビジネスモデルです。

WeWorkに集まる起業家やエンジニア、フリーランサーや若者などが、今後のビジネスを率いていくのが確実なため、そのプラットフォームを提供しているWeWorkの価値上昇はとどまる事を知りません。

そして、WeWorkによって「働き方改革」が行われようとしています。

当社IDU株式会社は、WeWorkとは少し違った切り口ではありますが、例えるなら「学び方改革」というような、上記WeWorkに繋がる前段階のような立ち位置を目指します。

優秀な学生やベンチャーが集うような不動産開発企画を行なう事で、今までの陳腐化されたマンション開発事業とは違った、新しい価値を産めるものと考えております。

イノベーションと多様性を重視した施設へ


一般的な学生マンションは、イノベーションや多様性とは正に対極に位置します。
不動産のビジネスモデルとしても、賃料と不動産コストを計算し鞘を抜くだけのものであり、新しい価値が産まれるものではありません。

IDUでは不動産を、プラットフォームを作り出す場と考え、より多くの学生が様々なジャンル、方向性で利用してもらえるような不動産作りを目指します。

人工知能により、あらゆる産業が再定義されると言われる今、自由な発想を持つ若い力を制限せず、多様性を発揮してもらい、そしてその交わりにより起こるイノベーションこそが、これからの時代に必要なものと考えます。

IDUが企画するナレッジハウスでは、イノベーションを起こせるプラットフォームとして、あらゆるジャンルで情熱を持って取り組む学生やOB、ベンチャー企業や大手企業をマッチングさせる場として提供していきたいと考えています。